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今、その力が全開する。 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話 【TV朝日公式サイト】 公開終了 【東映公式サイト】 公開終了 【前作】 仮面ライダー555(ファイズ) 【次回作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明する為に作られた機関である。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖であるとした。 これらは“アンデッド”と名付けられた。 数年前、突如アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓が行う指揮の下、アンデッドの封印を行うべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備“ライダーシステム”を開発する。 BOARDの新人職員として働く剣崎一真は、先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが剣崎=ブレイドは、アンデッドの前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功する。 そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」であると確信していた。 突然の取材オファーに剣崎達は困惑する。 その夜、BOARDはアンデッドの襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞は、かねてから烏丸との間に確執のあった橘に疑惑の目を向ける。 アンデッドが何故今になって解放されたのか、そして現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか… 平成仮面ライダー5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーの二作目。 トランプをモチーフとし、カードを組み合わせることで様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 ブレイド以後は仮面ライダーディケイドまでカードを使うライダーは登場しなかった。 この作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 放送開始序盤出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされるが初期のメイン脚本家を担当していた今井詔二の特撮番組での実績のなさが原因であり、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印されることが多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OPである「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
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スライダーTSD テト譜 三巡目パフェ派生集 このテンプレのメリット 派生が多い為対応力が高い このテンプレのデメリット セットアップ率が低い(左右反転含め18.10%)
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共通アイテム ワンダーライドブック詳細は一覧を参照 仮面ライダーセイバー 聖剣ソードライバー 火炎剣烈火 キングエクスカリバー 刃王剣十聖刃 ビークル ディアゴスピーディー 巨大戦力 キングオブアーサー 仮面ライダーブレイズ 聖剣ソードライバー 水勢剣流水 ビークル ライドガトライカー 仮面ライダーバスター 土豪剣激土 仮面ライダーエスパーダ 聖剣ソードライバー 雷鳴剣黄雷 ビークル ライドガトライカー 仮面ライダー剣斬 風双剣翠風 仮面ライダースラッシュ 音銃剣錫音 仮面ライダーカリバー 邪剣カリバードライバー 闇黒剣月闇 仮面ライダー最光 聖剣サイコウドライバー 光剛剣最光 仮面ライダーファルシオン 覇剣ブレードライバー 無銘剣虚無 仮面ライダーサーベラ 煙叡剣狼煙 仮面ライダーデュランダル 時国剣界時 仮面ライダーソロモン カラドボルグ
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仮面ライダースカル バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-035 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 スカルパニッシャー コスト5 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、あいてチーム全体のひっさつ-150 ライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 100 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+2000 さらに、必殺技を発動したとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 翔太郎の尊敬するおやっさんことスカルがガンバライド同様LRで参戦。LRネクロムと同じジャマータイプでのリリースとなった。LRネクロムとほぼ同じ条件のアビリティを持ち、あちらはAPを上げつつも援護向けの内容だったのに対してこちらはAPを上げつつも相手の必殺とRP-1と妨害向きの内容に変わっている。バーストアビリティは攻撃と必殺を強化し、加えて自身が必殺を発動した場合に限り全体にAP+10の補強を施せる。弱点はテクニカルゲージと数少ない銃持ちである事なのでなるべく銃アイコンの多いカードと組ませたい。特にD2弾Wならテクニカルゲージを補強しつつもバーストさえしなければアイコンは一致する上に称号「お前の罪を数えろ!」も発生する。なおイラストの背景はスパイダードーパントとの決戦となった場所で、ロストドライバーとスカルメモリの「S」エンブレムが箔押しされている。 カードナンバー K4-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにWがいるとき、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ハードボイルドファイア コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 こちらはN。アビリティはW指定でAP+10とチーム全体のコウゲキとボウギョを+100ずつ上げる。バーストアビリティは、チームタイリョクが4000以下でバーストすれば、AP+20とチーム全体の必殺威力を+200に底上げ出来る。体力劣勢時にバーストすれば、トリッキータイプのAPボーナスと相まって、合計で、+50~90アップさせることができる。劣勢時バーストを狙いたい。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-036 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+5 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 順当にSR落ち。内容はK4-036をベースにAP重視型にした形となっており、アビリティの条件がLRの順番指定からテクニカルバトル勝利に変更されているが、LR同様にAP+10の補強と必殺強化に加えて相手のカウンター発生率を下げる事が可能。もちろん、蓄積するのでラウンド3の時点では1500の必殺となる。バーストアビリティは無条件で必殺+1000とRP+5の補給に加えて自チームのカウンターを上げられる。更に不利時にバーストすればAPボーナスが入り、AP+50~80の補強が入るという不利からの逆手にとった1枚となっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 スカルパニッシャー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 一年ぶりの再収録だが、Rを飛ばしてN落ち。ミガワリボウギョ発生時にボウギョとカウンター発生率をアップする防御型の一枚。ちなみに発生条件には相手のミガワリボウギョでも含まれる。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 60 銃 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 久しぶりの収録にして、R収録及び初のブレイカータイプで収録。能力には前回Nを純粋に強化した代わりにタイリョクは上がっていない…どころか、スロットが不安定となっており、表面は50が2つもあるスロットに加えてバーストすると90と60だけの2数値型スロットに変わってしまうのが問題。アビリティのおかげでボウギョ面や前回より若干低いバースト必殺はカバーできるので、APアップ持ちやゲージアップの仲間を募ろう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 スカルパニッシャー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 1年ぶりに初のテクニカルタイプで収録。…どころか、スロットは表がややマシになった程度とはいえ、やはりというかバーストすると2数値型に切り替わってしまうのが難点。表面を生かすためにも銃持ちのライダーでデッキを組みたい。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-070 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 仲間の攻撃+200②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+20 仲間の防御+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 ハードボイルド/Sからのメッセージ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」3番手はスカル。長らく低レア続きだったが、K5弾以来の高レア収録を果たした。今回は銃アイコン特化型であり、銃4と蹴1の配列。つまりSRと同じトリッキータイプながらもこちらはより銃持ちと合わせやすくさせた感じか。アビリティはアイコン形式で揃えたか揃えてないで効果が違い、1つ目は2以上揃えていればAP+10と仲間の攻撃+200の効果が付く。2つ目はアイコンが全員揃えていないとAP+20と防御+200、テクニカルゲージ超アップの効果を付加する。前者は効果が地味なものの、永続なので場合によっては先攻を取りやすい。後者はアイコン違いとはいえゲイン値がオーディンとほぼ同じではあるが、その場限りでテクニカルゲージ超アップ(2メモリアップ)なので防御にも対応できる。バーストアビリティは必殺+1000、相手ガッツ率超ダウンに加えてAPバトル勝ちでバーストすれば必殺+1000、AP+30の効果を施す。今回もバーストすると前2枚同様に2数値型となってしまう…が、今回はAPバトル勝ちでAPアップに加えて表の永続、不利時ボーナスを取れば2数値型スロットも最早気にならなくなるので、何とか対応しやすい。ただそれでも気になるならトリッキーAPアップ持ちなどを加えて万全を期したい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。スカルの場合はスパイダー・ドーパントとの決戦の際に呟いた「俺は自分の罪を数えたぜ…」と直後に言った決め台詞である「さぁ、お前の罪を数えろ」が選ばれている。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-031 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 スカルパニッシャー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1150 タイリョク 2250 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が4000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 2弾ぶりにLRと同タイプで登場。流石にN相応だが、3連続していたバースト後のスロットが2数値型で無くなったのは幸い。また合計値かつ次ラウンドからだが、AP+10を備えてるのはありがたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR5-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 スカルパニッシャー コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ ミガワリ発生率が超アップ さらに、合計値が260以上だと、攻撃+600 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ ライドバースト 仮面ライダースカル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 4000 必殺技 スカルマキシマムドライブ コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+30 ミガワリ発生率が超アップ②APバトルの合計値が260以上のとき、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の必殺-500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード7枚目はスカル。長らく出ていなかった初のブレイブタイプの高レアでもあり、K4弾ぶりにLRで登場となった。…だが、今となっては出遅れてしまったカードとなっており、初公開当初は「銃アイコン持ちでAPボーナス最大値アップ」という銃アイコンの弱点となっていた問題を解消できる…と思われたが、この後のズバットバットウ3弾にてよりにもよって同じく「銃アイコン持ちでAPボーナス最大値アップ」のアビリティを持ったドレイクが参戦。しかもあちらはこれよりも簡単な条件かつ普通のAPアップ持ちな事もあってAPボーナス最大値アップの効果を生かせる一方、こちらは合計値260と必須なのにスロットはK4弾LR同様に爆発力不足のゲキレツ80止まりスロットは健在。しかもK4弾と違い一切APアップを持っておらず、条件を満たしてアップするのはテクニカルゲージ方面とこれではAPボーナス最大値アップを生かせないのが厳しい。ブレイブタイプなのでバースト後のスロットは凄まじいが、それではAPボーナス最大値アップを生かすことが出来ないので無難にAPアップ持ちを用意して使うのが良いかもしれないが、やはりタイプボーナスが大幅強化されたK4弾LRと比べると…ただ、K4弾ではアビリティの発動条件からドレイクと同時に使用が出来ない欠点を持つのであちらの弱点をカバーするにはこちらを使う手もある。こちらならばテクニカルゲージ面のカバーも出来る事や上手く発動出来ればAPボーナス最大値アップを更に超アップ扱いにする事ができる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW ビギンズナイト」「仮面ライダースカル メッセージforダブル」 鳴海探偵事務所初代所長にして、鳴海亜希子の父親である鳴海壮吉がロストドライバーとスカルメモリで変身する仮面ライダー。 トリガーマグナムに似た武器「スカルマグナム」を使用する。 ビギンズナイト(後にWの半分となるフィリップの救出作戦)の依頼を受けた後、翔太郎と共に潜入してフィリップを救出(この時にフィリップの名を付けている)するも翔太郎を庇って死亡。現代に登場するスカルはデス・ドーパントが化けた偽物として登場し、Wを圧倒。スカルマグナムを使用した必殺技「スカルパニッシャー」で一度は迷いのあったW(というよりは翔太郎が躊躇したため)を倒すが、2戦目では迷いを振り切った翔太郎に圧倒され、Wの猛攻撃を受けて本来のデス・ドーパントの姿に戻った。また同作のMOVIE大戦パートラストではソウキチという別世界のWの人物が登場し、翔太郎にメッセージを送った。 その後、TVシリーズの後日談を描いた「仮面ライダースカル メッセージforダブル」では亜希子がメモリーメモリーの影響で意識不明となり、その意識はビギンズナイト以前の時代に飛び、壮吉がスカルになるまでの過去話が描かれた。かつては彼も弟子の翔太郎同様に相棒がいたが、その相棒が自分に対する嫉妬からスパイダー・ドーパントとなって事件を引き起こすも、壮吉は自分の罪を数え彼を倒す事で決着をつけた。また同作では不完全形態である「スカルクリスタル」(ガンバライジング未参戦)が登場した。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー幽汽 【よみがな】 かめんらいだーゆうき 【フォーム名】 ハイジャックフォーム (死郎) スカルフォーム (ゴーストイマジンが憑依したA良太郎) 【スーツアクター】 横山一敏 【登場話】 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 謎の男・死郎に誘拐され、ゴーストイマジンが憑依したことで操られてしまった良太郎はスカルフォームに変身。 生と死の時間を入れ替えようと企てる死郎はハイジャックフォームに変身する。 アーマー部等は仮面ライダーガオウに似ている。 他のライダーと違い、アーマー発生時やフルチャージ時のエネルギーは鬼火のような物で表現される。 【関連するページ】 さらば仮面ライダー電王 登場人物・出演俳優 アイテムと武装 シャドウイマジン スカルフォーム ストライクフォーム ターミネイトフラッシュ ハイジャックフォーム ライダー 俺たちが守った時間 敵の親玉 時の列車 横山一敏 野上良太郎 A良太郎
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ タイトル 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-R6J ジャンル レース 発売元 ユタカ 発売日 1993-8-20 価格 3500円(税込) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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「スカル!」 【ライダー名】 仮面ライダースカル 【読み方】 かめんらいだーすかる 【変身者】 鳴海荘吉(ソウキチ)偽鳴海荘吉 【ガイアメモリ】 スカル 【スペック】 パンチ力:2tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを6.3秒 【声/俳優】 吉川晃司 【スーツ】 永徳 【登場作品】 MOVIE大戦2010/仮面ライダーW ビギンズナイト(2010年)風都探偵(2019年) など 【テーマソング】 「Nobody's Perfect」 【詳細】 鳴海荘吉が「スカルメモリ」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 仮面ライダーWとは異なりメモリは1本の仕様だが、変身する鳴海荘吉の運動能力も相まって非常に高い戦闘力を誇る。 使用武器はトリガーマグナムに酷似した「スカルマグナム」。 通常時でも銃身はマキシマムドライブの発動と同じ位置にある。 メモリの能力として変身時は不死という特性を持つ。 必殺技はスカルメモリをスカルマグナムにセットし発動する強力な弾丸を発射する「スカルパニッシャー」。 「W」を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇る。 他のライダーのように「ライダーキック」も発動しているが、様々な劇場版では技の仕様が異なっている(『超電王トリロジー』では往年のキック、MOVIE大戦COREなどの描写では球体を蹴るシンバルキック)。 「仮面ライダーW」が使用する決め台詞は元々はこの姿に変身した鳴海荘吉が使用していたもの。 変身しても荘吉は持つ帽子を被り、ハードボイルドな姿勢は変わることはない。 『ビギンズナイト』に登場する偽鳴海荘吉も変身しているが、 実はドーパントの能力にて姿が変わっただけで、戦いの末に正体が判明している。 かつて初変身した際には心の迷いから完全なスペックを発揮するに至らず、頭部がクリスタル状の仮面ライダースカルクリスタルと呼ばれる姿となった時もある。 『風都探偵』では使用していた変身アイテムがタブー・ドーパントとの戦闘の際に壊れていたことが明かされる。
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平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/〇〇〇 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武 仮面ライダードライブ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ
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「サイ!」・「クジャク!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サジャドル 【読み方】 かめんらいだーおーず さじゃどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーン装備 【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 他の亜種形態と同様、コアを用いた3つの能力が付与され、戦闘内でも使っている。 必殺技は未使用。
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【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。